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私はあなたのトイレです2

人間便器に憧れる、豊満好き、熟女好きマゾヒストのブログです。

美熟女様採録(25)最後の日

これが最後の、お靴へのキス

●飼育終了の宣告

さて、お別れの時の話です。

12月21日、夜の食事が終わり片付けが終わるころ、リビングの飼い主様から呼び付けられました。
土下座して正座。
挨拶。
頭を上げるように言われます。

飼い主様のお顔を見ました。
唐突に、
「今月28日を飼育の終了日とする」
と宣告されました。
「はい」
飼い主様の言葉を待ちました。

前にも触れましたが、
飼い主様への電話連絡等の禁止。
仕事など不可避な状況を除いて、近くに来ることの禁止。
残りの期間も気を緩めることなく過ごすように。

もう一度土下座して、
「一生懸命お仕えします」
と決意表明。
足で頭を叩かれ、足舐めを指示されました。

足舐めの途中、
「24日の月曜日お昼にお客さんがあるので、いつものように心しておくように」
と言われました。
足舐めが終わると、仕事をするように言われました。
珈琲など命令を受けながらしばらく食卓で仕事をしていると、先に飼い主様が寝室へ行かれます。
即座に土下座して「おやすみなさいませ」のご挨拶。

24日はいつもの方のうち大柄な方と、もうお一人既婚の方がおみえになりました。
ミニクリスマス会のようで、お三方ともお酒を飲まれ、和気あいあいの楽しい雰囲気でした。
たくさんの注文をいただきながら給仕をし、食事などが一段落すると、怖い調教の時間になりました。

既婚の方は「お家での鬱憤を晴らしたい」と、大柄な方と共に鞭打たれ、平手打ちをされ、飼い主様も加わられて、体を押さえ付けられながら、クリスマスのデコレーションとして緑と白と赤のロウを体中に垂らされました。

あとはプレゼントと浣腸をされたり、犬や馬として扱われ、洗濯バサミを付けられたりしました。

●最後の日が近づく

12月27日、仕事納めの飼い主様が、夜遅く帰宅されます。

長く感じる待ち時間を過ごしていましたが、すぐに玄関でお出迎え。
「おかえりなさいませ」
靴にキス。

ご飯を炊いて、買っておいた食材を温めます。
いつもと変わりなく、緊張しながら、飼い主様がお風呂から戻られるのを待ちました。

給仕。ビールを注ぎます。
終わられると、残飯を四つん這いでいただきました。

食事と片付けが終わり、珈琲をお持ちすると、出来た仕事を持って来るように言われます。
確認。
無言でテーブルへ。
携帯とお金の確認。
その間、正座。
胸がドキドキしました。

勇気を出して思い切って言いました。
「飼い主様、これまでずっと私のような不出来なものを飼ってくださいまして、本当にありがとうございました。
至らないことばかりで、沢山のお叱りをいただきましたが、進歩がなくて申し訳ありませんでした。
飼い主様、ありがとうございました」
ただこれだけしか言えませんでしたが、土下座したままで必死に言いました。

「顔をあげなさい」
あげると4発、おもいっきり頬を叩かれました。
「まだ飼育は終わってない。勝手をするな」
と叱責。

胸が締め付けられるような緊張。
鞭を覚悟しました。

予想に反して
「今夜は部屋に戻って休んでよい」
と言われました。

最後の夜、とても飼い主様の足元にいたいと思いました。
こんどは胸が切なく寂しくなりました。
「ありがとうございます。おやすみなさいませ」

雑誌を読む飼い主様にご挨拶して、部屋に戻り、少しして布団に入りましたが、さまざまな思い出や気持ちが去来して、なかなか寝付けませんでした。

●最後の日

12月28日、朝になりました。

5時半過ぎに起床。
「今日が最後だ」と思いました。
緊張。

すべて最後なのだと思いながら、飼い主様の起床を待ちました。
しばらくするとトイレを済まされた飼い主様がリビングへ。

土下座して
「おはようございます」
朝食を調えます。
「自分の分も準備をしてよい」
と言われました。
終わると
「食卓に付いて食べてよい」
と言われました。
席に着かれた飼い主様の横に土下座して、お礼。
自分も席に着きます。

宣告。
「朝食が終わったら片付けて服を着てよい。
布団などは置いたままにして、持ってきた荷物をまとめてリビングへ来るように」
「はい」
胸がドキドキしました。

服を着て、荷物を持って、リビングへ戻りました。
飼い主様はソファに。
正座。

ご挨拶を求められました。
もう一度、昨晩申し上げたことを言いました。
お詫びとお礼を言いました。

テーブルに私の財布と家の鍵、通帳などが置かれてました。
「頭をあげるように」
飼い主様のお顔を見ました。

「飼育を終了する」

どうしようもなくて、私は即座に飼い主様の足に顔を付けて、泣きました。
涙がポロポロポロポロと零れてきました。
気持ちを落ち着けて、足の甲の涙を舐めました。
そして、最後のキスをさせて下さいました。
もう一度、頬の涙を拭わずにお礼を言いました。

「帰ってよい」
と言われました。
もう一度お礼を言って、荷物を持って、玄関へ。

リビングを出る時に、もう一度土下座して、お礼を言いました。
無言。

ドアを開けて出ました。
涙が一気に溢れてきました。
ハンカチで拭いながら歩きました。

駅まで歩く途中で、入ったことのある飲食店やお店が目に入りました。
夢の中で入ったような感覚でした。

いつの間にか泣きやみました。
深呼吸をして切符を買いました。

財布の中には5万円ほどのお金が入っていました。

電車を乗り継いで家に帰りました。
電気を付けましたが、とても暗く感じました。
荷物を解いて、携帯電話をテーブルに置いて、通帳をしまおうとした時、ふと中を見ました。

沢山のお金。
いたたまれなくて、禁止をわかっていながら飼い主様に電話をしました。
留守番電話でした。
最初に「言い付けを破って申し訳ありません」とお詫びして、通帳のお金のことを話しました。
「申し訳ありません」と繰り返しました。
電話が切れました。

沈黙に包まれました。
急に不安になりました。
床に座り込んで、しばらく立つことすらできませんでした。

以上で私の飼育体験にまつわる書き込みは終わりです。
みなさま、読んでくださいまして本当にありがとうございました。



   ◇ ◇ ◇

「美熟女様に飼われた体験談」が完結しました。
何度読み返しても感動してしまうのは、私だけでしょうか。

27日の深夜、帰宅した飼い主様の靴にキスは、
「これが最後の靴へのキスなのだ」という、万感の思いを込めたものであったことでしょう。

ところで、一つお詫びしなければならないことがあります。

元のスレッドで本文が書き込まれていた当時、私は拙ブログで、
24時間奴隷になることは非常に困難であると述べた上で、こう書きました。

>総じて、「美熟女様…」ではいくつかの運のよい偶然が重なったことで、
>1年3ヶ月という驚異的な長期間の飼育が実現できたのでしょう。
>関係が解消した原因が書かれるのはまだ先でしょうが、
>いずれにしても上記三点の項目に関わることは間違いないでしょう。
(「24時間奴隷の困難性」)

三点の項目とは、
奴隷がプライベートの全てを捨てることは困難であること、
我に帰る時間が訪れること、
ご主人様に対する崇拝心は壊れやすいこと、
です。

この予想は見事にはずれました。

私がこれを書いたのは、当採録でいえば「美熟女様採録(10)疲れと空腹」のあたりが書かれていたときで、
まさか「期間満了」という終わり方があろうとは想像すらしていませんでした。

すでに「美熟女様採録(02)飼育の誘い」に、
「基本的な期間として最低1年間飼育する」とあったのですが、
私はこれを、1年を過ぎた後は適宜何度でも更新する、
すなわち、基本的に半永久的な飼育であることを含意しての言葉だと
捉えていたのでした。

自らの不明を恥じつつ、偉そうに予想したことをお詫びしたいと思います。m(_ _)m

期間満了・・・まさに虚を突かれました。

はじめから終わることを前提とした飼育については、いろいろなご意見があると思います。

それらを承知した上で、私はこれを、
飼い主様が考えに考え抜いて選んだ方法ではないかと思いました。

上記エントリーでも触れたように、24時間奴隷にはさまざまな困難が生じます。
そこでは奴隷の立場からのみ触れましたが、主人の立場からの困難もいろいろあります。
経済的な問題もあります。
仕事や家族など社会生活との整合をどう図るか、もあります。
一人の人間の一生を全面的に抱えることになる責任の重さ、もあります。

そうしたことを総合的に考えた結果、
「期間のある飼育」という結論を出したのではないでしょうか。

さて、もう一つの論点です。

通帳に振り込まれていたたくさんのお金をどう考えるべきでしょうか?

はじめてここを読んだとき、私は感動しました。
このお金は、パソコンを使ってさせていた仕事の報酬であるとともに、
奴隷から一人の人間に復帰したときに、当面の生活を支えるための資金でもあるのでしょう。

飼い主様はそこまで考えて飼育を行ったのだ、と感動したのでした。
人を飼うということは、そこまでの覚悟と責任が必要なものだと思いました。
飼い主様の聡明さが、ここでも感じられます。

しかし、何度か読むうちに、別の側面もあるのではないかと思うようになりました。

筆者はこのお金についてどう感じたのか、ということです。

もちろんありがたいお金でしょう。
まずは生活していかなければなりませんから。
飼い主様には深く感謝しているはずです。

でも、感謝する心の隅で、「このお金はもらいたくなかった」という気持ちがありはしないでしょうか。

奴隷になることは、愛する人に無償で自分の全てを捧げることであり、
搾取されることに喜びを感じることでしょう。
報酬をいただいたのでは、自分の行為は無償のものではなくなってしまいます。

このお金に関しては、おそらく99%の感謝と1%の不満を感じたのではないか、というのが私の想像です。

それにしても、
飼育終了の宣言を聞いて涙が溢れてくる感覚、
部屋に帰って不安に襲われる感覚は、
本文と私の感想文にずっとお付き合いくださった方々には
もはや手に取るように理解できることでしょう。

飼い主様は、筆者は、今ごろ何をやっているのでしょうか?
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  1. 2008/06/16(月) 00:14:52|
  2. 美熟女様
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

No title

涙が止まりません(ToT)
やはりお金が振り込まれていた所が感動のピークでした。ゴミムシさんの「1%の不満」という話は興味深いです。もちろんいかに期間限定奴隷だからと言って、飼育期間終了後の事を考えてお仕えすることは無礼極まりない行為ですが、実際問題一年後にいきなり社会復帰を出来るかと言われると、難しいと思っていましたので、この筆者がどうなっていくのか心配をしていましたが、杞憂でしたね^^;
本当にこの飼い主様の先見性と責任感には頭が下がります。この飼い主様の厳しさだけを見たら、アパートを引き払えと言ってもおかしくはないのに、筆者を養いながら、一年間ずっと家賃を払い続け、なおかつその飼育期間終了後にまで責任を持つ・・・
一年以上の飼育に耐えた筆者も立派ですが、この飼い主様だったからこそ耐えられたのでしょうね。
筆者と飼い主様双方の愛情を感じる素晴らしいストーリーでした。それにゴミムシさんの考察のおかげで、一読しただけでは気づかなかったところにまで目が行くようになり、ゴミムシさんの意見も含めて、様々な考え方に触れることが出来ました。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
これからも頑張って下さい!
  1. 2008/06/16(月) 05:17:49 |
  2. URL |
  3. マラのカス #hMHKCToY
  4. [ 編集]

No title

泣いてしまいました…。
筆者の寂しさ…悲しさ…堪らないです。
  1. 2008/06/16(月) 09:20:14 |
  2. URL |
  3. セピア #ilnaTwx6
  4. [ 編集]

No title

マラのカスさん
ありがとうございます。
本文のリライトと私の拙い感想文で
多少なりとも採録した意味があると思っていただけたら嬉しいです。

そうなんです、飼い主様は飼育期間中の家賃まで払っているんですね。
すごいことだなあと思います。
もっともこれは期間限定でなければ必要ないことだと思いますけれども。
  1. 2008/06/16(月) 11:58:46 |
  2. URL |
  3. ゴミムシ #Iyq2HJf.
  4. [ 編集]

No title

セピアさん
感動を共有してくださいまして
ありがとうございます。
ほんと、胸が切なくなりますね。
  1. 2008/06/16(月) 12:15:20 |
  2. URL |
  3. ゴミムシ #1pHdPYgU
  4. [ 編集]

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