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私はあなたのトイレです2

人間便器に憧れる、豊満好き、熟女好きマゾヒストのブログです。

美熟女様採録(14)体調不良

お前をどうしようと私の勝手

●体調が悪く・・・

あまり眠れないまま朝になりました。

体を起こす前から、頭に重い痛みを感じました。
体を起こすととてもだるく感じます。
体温を測りました。
熱はありませんでした。
気持も重く憂鬱でした。

それでも動かなくてはなりません。

身支度をして台所へ。
やはり頭が痛くて、持ち込みを許された頭痛薬を飲みます。
効くか不安でした。

7時過ぎに飼い主様が起床され、少ししてリビングへ。
土下座をして
「おはようございます」
無言で見詰められます。
体が重く頭痛がして飼い主様に
「体調が・・」
と言いました。

飼い主様の膝が少し折れるような気がした瞬間、頬に強烈な痛みが走りました。
すごい痛みでした。
「体調がどうしたって!」
仁王立ちの飼い主様。
全身が凍りつきました。
「申し訳ありません」
「いったい何時になったら身分をわきまえるの!
お前は誰のものなの!」
矢のような叱責が降り注ぎます。
足元に頭を擦りつけてお詫び。
「飼い主に体調をみろと命令するの!」
自らの過ちの大きさに気付きます。

しゃがんで髪を掴み、顔を上げられます。
「体調が良くないのなら、今日は何もしなくてよい。
いや、させない」
「はい」
というしかない私。

●バルコニーで反省文

手を放され
「洗面器を持ってついておいで」
ふらつく体で洗面器を取りに行き、飼い主様の寝室に。
寝室で、
「今日は存分に休ませるから、外に出なさい」
自分で窓を開けてバルコニーへ。
全て諦め洗面器を横に置いて正座しました。
裸にワークエプロン姿でした。
施錠もされました。

飼い主様は一旦出られ、手にペットボトルとA4用紙とボールペンを投げ捨てて、
「私が帰宅するまで反省文を書いて過ごせ」
と言われました。
悔しくて切なくて、こぶしをぎゅっとにぎりました。
「ご挨拶は!」
言うなり窓を閉められます。
咄嗟にガラス越しの飼い主様に土下座して
「行ってらっしゃいませ」
と言いました。
カーテンが閉められました。

絶望感と虚脱感に捉われながら、重い頭で自問自答しました。
「いつまでこうしていなくてはならないのだろう」
永遠に置かれるように感じました。
時計がありませんので余計にそう思いました。

やるべきことをやろうと思い、投げ入れられたA4用紙を手にしました。
8枚の白紙にゲルインキのボールペンが付けられてました。
書く姿勢を思案しましたが、仕方なく下に置いて書くことにしました。

書く前にもう一度、何をどう書くべきか考えました。
はじめにお詫びを書き始めます。
下の凹凸で書き辛く字がどうしても汚くなります。
でも書きました。
飼い主様へのお詫びの気持ちを、具体的に、怒られたことを踏まえて書きました。

そして次に、自分が戒めて肝に銘じなければならないことを書きました。
最初の誓約を思い出して書きました。

それから今後自分がどうあるべきか書きました。
飼い主様にご負担をお掛けしませんように、迷惑にならないように、妨げにならないようにしますと書きました。

最後に、私を飼って下さる事で喜んでいただけるように尽くしますと書きました。

必死で書きました。
一生懸命書きました。

何度も読み返しながら時間が過ぎるのを待ちました。
再度、絶望感が襲ってきます。
囚われの哀れを感じました。
勃起はしませんでした。

すごく時間が過ぎたと感じる頃に、カーテンが突然開きました。
膝を抱えるような姿勢で横になっていた私は、慌てて座り直します。

鍵が外されドアが開きました。

「飼い主様」
言葉に詰まりました。
タオルが投げられ、体の汚れを取りなさい。
土下座してお詫びし、お礼を言いました。
「シャワーを浴びて来るように」
ふらつく体で中に入り、シャワーへ。

反省文を手にリビングへ戻ると、ソファの飼い主様の足元に土下座してお礼を言いました。
手をだされましたので、一礼して反省文をお渡ししました。
緊張が走ります。
無言で戻されました。

「私は今から外出するので、食欲があればあるものを食べてよい」
12時30分頃でした。
「午後からは家事をして、余裕があれば仕事をするように。
帰宅するまで横になっていてもよい」
「飼い主様ありがとうございます」
玄関でお見送り。
「行ってらっしゃいませ」



   ◇ ◇ ◇

体調不良を訴える奴隷に対して、飼い主様はいたわるどころか、逆に怒りを爆発させます。
さらに、バルコニーに出して反省文を書かせるお仕置きを命じます。
前日の熱湯シャワーの残酷さと相俟って、最も読者の反発を招いたところです。

体調不良を訴える奴隷に対する飼い主様の怒りは、
服を買うのに自分の金を使ってほしいとの申し出に怒ったのと同じ心理でしょう。
つまり、「奴隷の全ては自分が管理しているのだから、奴隷が自分で判断をすることは許さない」
という「100:0」の考えです。

そういうS女性の心理があることを、私は実際にS女性にお仕えして初めて知ることができました。
しかし、支配者は、「支配」の裏返しとして「管理」もしなければなりません。

この飼い主様は、管理をしているでしょうか?

「していない」と受け止めた人が多かったのでしょう。
読者の反発はここから発していると思われます。

飼い主様が何をしたか、そのとき奴隷はどういう状態だったか、
について具体的に見てみましょう。

ペーパー奉仕と熱湯シャワーは、昼間、午後の時間帯に行われています。
熱湯シャワーのあと、勃起した奴隷に対して、
解熱剤と体温計を用意し、水を自由に飲む許可を与えています。
「夕食は取れるか」と尋ね、自ら夕食を作っています。
手料理を食べさせ、早めの時間に休ませています。
奴隷は微熱。

翌朝、奴隷は頭痛とだるさを感じているものの、熱は下がっている。
体調不良を訴える奴隷を叱責し、バルコニーへ出す。
長い時間が経ったように思えますが、許されたのはおそらく昼前でしょう。
午後は「あるものを食べてよい」「横になっていてもよい」。

こうして見てくると、飼い主様が
意外と奴隷の体を気遣っていることがわかるのではないでしょうか。

本文は、奴隷の側の視点のみで書かれているので、
私たち読者は、飼い主様の目配りに気づいていない可能性もあると思うのです。
飼い主様は、奴隷には気づかない大きなところから、奴隷を観察し、
「ここまでは大丈夫」と見極めた上で、罰を与え、家事をやらせていたのかもしれません。

もしそうだとすると、奴隷の体調不良の訴えなどは、やはり越権行為に感じられてきます。
「なぜ私を信じて、私に身を委ねないのか」と、飼い主様は言いたかったのかもしれません。

さらに言うならば、「ここまでは大丈夫」という見極めを、
支配者は通常、奴隷の目から隠そうとすると思います。
なぜなら、「どんなことがあっても盲目的に自分に従え」というのが
「100:0」の思想だからです。

奴隷はその分、不安な状態に置かれます。
その不安を乗り越えて、ご主人様を信じることができるかどうか、
そこが問われているわけですね。

もちろんそうでなく、十分な管理をしてなかった可能性もあると思います。
その場合は私も、反発を感じた方々と意見を同じくします。
でも、これまで見てきた限りでは、とても聡明な方のように見受けられますので、
私はやはり、飼い主様は十分な管理能力をお持ちの方ではないかと思うのです。
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  1. 2008/06/05(木) 00:10:13|
  2. 美熟女様
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

No title

 客観的な判断が難しい部分です。
マゾヒストなら筆者よりの視線で読んでしまうから、どうしても違和感がある。行間を読むような分析をしても、女主人様にシンパシーを感じるまではいかない。もう少し優しさが欲しい。
 だけど、読ませる。リアルな筆致は、現実の報告だからなのでしょうね。

 
  1. 2008/06/05(木) 00:34:11 |
  2. URL |
  3. Homer #sS/AA8SQ
  4. [ 編集]

No title

Homerさん
>客観的な判断が難しい部分です。
そうですね。
与えられた資料では、ある所から先の判断は無理だと思います。
ただ、本スレッドでの感想が、飼い主様に対して否定的なものが多かったので、
そうでない可能性も十分に成り立つのではないか、と言っておく必要があると感じました。
当の筆者自身が一言も否定的なことを言っていないことから考えても、
ここはやはり両天秤考えておくのが冷静な態度ではないかと。
  1. 2008/06/05(木) 02:25:14 |
  2. URL |
  3. ゴミムシ #XgBMvi5k
  4. [ 編集]

No title

体調の悪い奴隷に対して怒りを爆発させるんですか。とても勉強になりました。
  1. 2008/06/05(木) 09:32:38 |
  2. URL |
  3. casanova #WhvQukx6
  4. [ 編集]

No title

casanovaさん
なにやら皮肉のようですが、お怒りの矛先が違うのでは・・・?
そういう意見を踏まえての上記拙文です。
  1. 2008/06/05(木) 10:31:51 |
  2. URL |
  3. ゴミムシ #9uzShyVY
  4. [ 編集]

No title

初めて投稿させて頂きます。
自分としては「勃起はしませんでした。」の一文がとても印象的でした。
ゴミムシさんのおっしゃるように、飼い主様に奴隷の方の体調を見極めていた可能性は十分にありますが、この時の奴隷の方の心中は落胆や反発心が少し顔を覗かせているように思えました。

長文失礼しました。
  1. 2008/06/05(木) 16:37:32 |
  2. URL |
  3. マラのカス #O6yh1Hbg
  4. [ 編集]

No title

マラのカスさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
目の付け所が素晴らしいですね。
そう言われてみると、「勃起はしませんでした。」の一文が、
なにかとても意味深長なもののように思えてきました。

おっしゃるように、このときの筆者には、
おそらく快楽を感じるような余裕は全くなかったことでしょう。
ただ苦痛があるばかりだったのではないでしょうか。

面白いのは、筆者は読者の質問に答えてこう言っているんです
(本文掲載後のQ&Aで改めて採録します)。

>辛くて辛くてもう嫌だと思うことは何度もありましたが、逃げ出すことは考えませんでした。

ここに筆者のマゾヒズムの特色があるように思うのです。
やや理屈っぽくなりますが、
筆者における「苦痛」と「快楽」の関係がとても面白くて、
実は私と似ているように思っています(^_^;)。
このことはいずれ書こうと思います。
  1. 2008/06/05(木) 17:53:34 |
  2. URL |
  3. ゴミムシ #4JIOd1J2
  4. [ 編集]

No title

「苦痛」と「快楽」ですか・・・
「辛くて辛くてもう嫌だと思うことは何度もありましたが、逃げ出すことは考えませんでした。 」の部分は、なんとなく共感できる気がしますが、自分はまだ経験が一切無いために、筆者の「苦痛」と「快楽」の関係が見えるまでには至っていません><
ゴミムシさんの考えが見られるのを楽しみにしています^^

本当にこのサイトは勉強になります。
今までは画像等を見て羨ましく感じていただけですが、このサイトを訪れて以来は、その実現には壁が沢山あることを思い知りました。
しかし、そういった困難さを知りつつも、ここを訪れる度にどんどん魅了されていく…
ゴミムシさんの手玉に取られているのかもしれませんね(笑)
  1. 2008/06/05(木) 23:10:08 |
  2. URL |
  3. マラのカス #tYR/z64s
  4. [ 編集]

No title

マラのカスさん
いやいや、勉強なんかしないでください~。
拙ブログの第一の目標はオナネタの提供なのですが、
その才能がなくて、つい理屈になってしまうのです(^_^;)。

同じマゾヒストといっても、メンタリティは人によって違うように思うのです。
というか、いくつかの種類に分けられるのかもしれません。
で、自分のメンタリティを意識しつつ、他人のメンタリティも認めるようにすると、
無用の言い争いみたいなものを避けられると思うのです。
  1. 2008/06/06(金) 00:40:37 |
  2. URL |
  3. ゴミムシ #EAwT5O/o
  4. [ 編集]

No title

言い争いは避けたいですね^^;
掲示板とかでも、ある程度似た考えを持って集まってきているはずなのに、ちょっと同意しがたい考えを持った人に出会うとすぐに排斥しようとしているのを見ると空しくなりますし、自分が責められるのは辛いですしね・・・
なんかSMなどを通り越して人生勉強みたいになってきましたね(笑)
  1. 2008/06/06(金) 01:00:51 |
  2. URL |
  3. マラのカス #MSBvfgj6
  4. [ 編集]

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